2022-07-23

2022年 第3~5回の東部部会開催のご案内

 日本中小企業学会   東部部会会員各位

 東部部会事務局です。東部部会研究報告会をオンライン(zoom)で開催します。詳細は次ページ以降のプログラムをご参照ください。なお、報告資料については報告当日までにフォルダ-(別途、メールで配信済み)共有される予定です。

 会員の皆さまの積極的な参加を期待いたします。  

 (Zoom 利用に関する注意事項)

1.     参加に必要な Zoom アドレスについては、プログラムをご参照ください。

2.     Zoom へのご入室後、参加者名の登録(フルネーム、大学・組織名)をお願いします。

  登録方法:Zoom 画面にある「参加者」のトップにお名前が表示され、その「詳細」

  からご編集ください。

3.     Zoom へのご入室後、原則としてマイクの設定をミュートにしてください。

4.     個人での録画、録音、コピーはご遠慮ください。

 

日本中小企業学会   東部部会事務局

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    堀     潔(副会長:桜美林大学)

    許   伸江(幹事:跡見学園女子大学)、鈴木  正明(幹事:日本大学)

    カン  ビクトリヤ(幹事:帝京大学)、吉田健太郎(幹事:駒澤大学)

   

  東部部会事務局  E-mail: jasbs.east.14@gmail.com

  (東部部会事務局宛の連絡やお問い合わせにご利用ください)

  日本中小企業学会ウェブサイト:https://jasbs.jp/

  東部部会ブログ:https://jasbs14east.blogspot.com/

                                               


研究報告会のプログラム


2022 年 東部部会 第 3 回研究報告会の開催

(1) 日時:2022 年 8 月 8 日(月)17:00~19:00

(2) ホスト・司会:堀   潔(桜美林大学)

(3) Zoom のURL等   →(別途、メールで配信済み)

(4) 報告者等

①  第1報告

報告者:吉原 元子(山形大学)

テーマ:「産地中小企業の「内製か外注か」選択における決定要因」

②  第2報告

報告者:松下 幸⽣(千葉商科大学)

テーマ:「中小の部品・製品メーカーにおける劣位性―外注取引関係にある注⽂

⽣産をしている企業に対する資源の依存性―」

 

2022 年 東部部会 第 4 回研究報告会の開催

(1)    日時:2022 年 8 月 11 日(木)17:00~19:00

(2)    ホスト・司会:堀   潔(桜美林大学)

(3)    Zoom のURL等 →(別途、メールで配信済み)

(4)    報告者等

①  第1報告

報告者:江口 政宏(商工総合研究所)

テーマ:「中小企業のデジタルトランスフォーメーション」

②  第2報告

報告者:額田 春華(日本女子大学)

テーマ:「⽣活に関わる社会的課題解決に取り組む女性企業家たち:社会企業家

育成に関する一考察」

 

2022 年 東部部会 第 5 回研究報告会の開催

(1) 日時:2022 年 8 月 19 日(金)16:00~18:00(この日のみ開催時間帯が異なります)

(2) ホスト・司会:堀   潔(桜美林大学)

(3) Zoom のURL等 →(別途、メールで配信済み)

(4) 報告者等

①  第1報告

報告者:松井 雄史(日本政策金融公庫総合研究所)

テーマ:「小型衛星開発による地域経済活性化の可能性-福井と九州の事例から」

②  第2報告

報告者:鈴木 正明(日本大学)

テーマ:「反平等志向的な規範は起業活動を活発にするのか?」


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    堀     潔(副会長:桜美林大学)

    許   伸江(幹事:跡見学園女子大学)、鈴木  正明(幹事:日本大学)、

    カン  ビクトリヤ(幹事:帝京大学)、吉田健太郎(幹事:駒澤大学)

  

  東部部会事務局  E-mail: jasbs.east.14@gmail.com

  (東部部会事務局宛の連絡やお問い合わせにご利用ください)

  日本中小企業学会ウェブサイト:http://www.jasbs.jp/

  東部部会ブログ:https://jasbs14east.blogspot.com/

 

 

2022-05-31

2022年 東部部会 第2回 研究報告会の開催報告

 日本中小企業学会東部部会の第2回研究報告会は、全国大会準備委員会の下、東洋大学の全面的な支援を受けハイブリッド開催され、活発な議論が展開されました。

 

■日時 2022年5月22日(日) 13:30~15:15 (終了後、役員会)

■会場:東洋大学 白山キャンパス8号館 8204教室

(対面とオンラインでのハイブリッド)

■参加者:28名

■【研究報告1】

報告者:山本聡(東洋大学)

テーマ:「自営業者のバーンアウトと企業家的ストレス、個人的企業家志向性」

 ホスト・司会:堀 潔(桜美林大学)

 報告内容:

日本社会の特徴とされる過労死については主として雇用者に注目が集まってきた。本報告では、その背景にあるバーンアウトの問題を取り上げ、中小企業の被雇用者と比較しつつ、自営業者のバーンアウトの決定要因を明らかにするものである。分析に当たっては、心理学的な概念とともに経営学の概念である個人的企業家志向性(IEO)を取り入れたことが本報告の特徴の一つである。研究方法は、約3000人に対するアンケートへの回答に基づく回帰分析である。主な結果は、①中小企業の被雇用者と比べて自営業者はバーンアウトしにくいこと、②IEOが高いほど自営業者も中小企業の被雇用者もバーンアウトしにくいこと、③情動葛藤は中小企業の被雇用者に、職務葛藤は自営業者のバーンアウトの可能性を高めること、④子どもを持っていることは中小企業の被雇用者のみでバーンアウトの確率を下げること、⑤女性であることは自営業主のみでバーンアウトにつながりやすいこと、などである。報告後の質疑応答では、自営業者の定義や研究の含意、ワークフレキシビリティとの関係、大企業の被雇用者との相違点、企業規模との関係などが議論された。


■【研究報告2】

 報告者:鹿住倫世(専修大学)

 テーマ:「見えない女性起業家に光を当てる」

 ホスト・司会:堀 潔(桜美林大学)

 報告内容:

 フォーマルな組織(自治体や商工会議所など)は女性起業家に対する創業セミナーなどの支援を講じている。しかし、現状、こうした支援は潜在的な女性起業家にあまり活用されていない。その背景には、多様な女性起業家の多様なニーズと支援策との不一致や「男性目線」「女性に対するバイアス」に基づく対応といった問題が指摘される。その一方、積極的に活用され成果を挙げているインフォーマルな組織(NPOや企業など)による支援が存在する。こうした状況を踏まえ、本報告では、三つのインフォーマルな支援事例の分析を通じて、女性に対する有効な起業支援のあり方が議論された。事例分析からは、①女性の起業が増加することによる社会的なインパクトの認識、②インフォーマルな支援者との交流を通じてフォーマルな支援者が女性の支援ニーズを理解することの重要性、③支援ニーズの制度化の必要性などの含意が導かれ、社会実装プロセスを応用することの有効性が指摘された。報告後の質疑応答では、キャリアを十分有する女性とそうではない女性への支援のあり方、女性の起業に対する正当性の確保、政策支援の正当化獲得の必要性などが議論された。

 




2022-05-08

2022年 第2回の東部部会開催のご案内

日本中小企業学会 東部会事務局です。

2022年第2回の研究報告会をハイブリッド(対面とzoomでのオンラインでの同時開催)

で行います。会員の皆さまの積極的な参加を期待しております。

 

1.日時:2022年5月22日(日)13:30~15:15

2.報告者:各50分程度を予定。

① 山本聡(東洋大学)「自営業者のバーンアウトと企業家的ストレス(仮題)」 

② 鹿住倫世(専修大学)「『見えない』女性起業家に光を当てる(仮題)」

3.報告資料は以下に保存されています。

  Google Drive の URL: (別途、メールで配信済み) 

4.方式:対面とオンラインのいずれでもご参加いただけます。

(1)対面での参加

① 場所:東洋大学白山キャンパス 8号館8204教室

   →https://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/

② 対面での参加を希望される方は5月17日(火)までの以下のフォームへのご記入を

  お願いします(コロナ感染対策のため事前にリストを作成する必要があります)。

    →(別途、メールで配信済み)

 ③ 対面で参加できる人数には制限があります。先着順で受け付け、人数制限を超えた

   場合のみ事務局よりご連絡いたします。

  ④ 当日体調不良や発熱がある場合は参加いただけません(当日、チェックリストで

   ご確認ください)。

(2)オンラインでの参加

① ZoomのURLは次の通りです。

   →(別途、メールで配信済み)

② Zoomへのご入室後、参加者名をフルネーム、大学・組織名にしてください。

登録方法:Zoom 画面にある「参加者」のトップにお名前が表示され、その「詳細」からご編集ください。

③ Zoomへのご入室後、原則としてマイクの設定をミュートにしてください。

④ 個人での録画、録音、コピーはご遠慮ください。

⑤ 当日にzoomの不具合等があった場合には東部部会ブログにて情報を提供いたします。


日本中小企業学会 東部部会事務局

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

堀 潔(副会長:桜美林大学)

許 伸江(幹事:跡見学園女子大学) 、 鈴木 正明(幹事:日本大学)

カン ビクトリヤ(幹事:帝京大学) 、吉田健太郎 (幹事:駒澤大学)

東部部会事務局 E mail: jasbs.east.14@gmail.com

日本中小企業学会ウェブサイト: http://www.jasbs.jp/

東部部会ブログ: https://jasbs14east.blogspot.com/


健康観察チェックリスト

★2週間に以下の項目に当てはまることはありますか?

・平熱を超える発熱(おおむね37度5分以上) 

・咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状

・だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)

・嗅覚や味覚の異常

・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる

・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、

地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある

(以上)


2022-02-04

2022年 東部部会 第1回 研究報告会の開催報告

 日本中小企業学会東部部会の第1回オンライン研究報告会は、オンライン会議システム「Zoom」を利用して開催され、活発な議論が展開されました。

 ■日時 2022年1月30日(日) 13:40~14:55 

■実施方法:Zoomによるオンライン報告

■参加者:24名

■【研究報告】

報告者:山本聡(東洋大学)

テーマ:「個人的企業家志向性とワーク・パフォーマンス」

司会:堀 潔(桜美林大学)

報告内容:

企業のパフォーマンスと企業家的志向性(EO)との関係を分析した先行研究は多い。ただし、近年、企業が従業員で構成されていることから、個人的企業家志向性(IEO)が注目されている。本報告では個人のパフォーマンスとIEOと関係が報告された。報告では、ある製造業企業における人事評価(ワーク・パフォーマンス)と従業員に対するアンケートデータに基づき行われた実証分析の結果が発表された。主な分析結果は、IEOとワーク・パフォーマンスとの間には有意な関係がみられないこと、しかし男女に分けてみると男性の場合正の相関、女性の場合には負の相関が見出せるというものである。つまり男女によってIEOの効果は異なっており、ジェンダー・ギャップが存在している。同時に、職務葛藤はワーク・パフォーマンスの上昇、情動葛藤は低下につながることも報告された。報告後の質疑応答では、海外におけるEO研究との関連、概念や指標の妥当性、年齢等との関係などが活発に議論された。